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10,000坪のフルーツガーデン〜大森果樹園〜

 当園は,昭和55年に80aの畑にりんごを植えたのが始まりです。
 その後、りんごを増やしブルーベリーを植え、合わせて10,000坪の果樹園になりました。
 平成14年には、いちごの栽培を始めました。
 その間、昭和63年、当園で生産した果実を使ってアイスクリームの製造・販売を始めました。

     

大森果樹園全景

家族は、私たち夫婦と両親、子供3人です。それにパートさん2人です。
加えて、マスコット犬のベル(ラブラドール)がいます。



      
エコファーマー認定
   平成13年、栃木県知事からエコファーマーの認定を受けました。

 ※エコファーマーとは
  
環境と調和のとれた持続的な農業生産方式に大切な3つの取り組み
  
◇良質堆肥等による土づくり
  
◇化学肥料の使用量の削減
  
◇化学農薬の使用量の削減
 
 これらを一体的に行う生産方式を導入する計画を立て、都道府県
  
知事の認定を受けた農業者がエコファーマーです。

 当園の取り組み
 ◇良質堆肥等による土づくり
   ・町土づくりセンターで作られた堆肥を、毎年、10トン施肥して
    います。

 ◇化学肥料の使用量の削減
   ・堆肥を施肥することで、土に活力を与え、化学肥料の使用を
    へらしています。

 ◇化学農薬の使用量の削減
   ・性フェロモン(交尾かく乱剤)を枝にぶら下げ、5種類の害虫
    が交尾しても卵を産まないようにしています。このことにより、
    殺虫剤の使用を従来の50%以下に減らしました。

   ・果樹園の雑草はモアで刈り取り、それを樹の根元にマルチと
    して使用し雑草の繁茂を防いでいます。


     
当果樹園は、スローライフ運動事業認定店です
   地元で生産された質の良い、こだわりの食材を使用しています
   ※認定店の基準
    ①食材の特性を生かした加工法及び安全性に考慮した製造販売をしている。
   ②消費者に対し積極的に「食育」を実施している。
   ③地場産品のPRに積極的に貢献している。

 スローライフ運動とは
 1989年イタリア北部のブラが発祥の地
 運動の3つの柱
  ①消えつつある郷土料理や質の良い食品を守ること。
  ②質の良い素材を提供してくれる小生産者を守ること。
  ③子供たちを含めた消費者に、味の教育をすすめていくこと。
 どんな食べ物をスローフードと呼ぶのか
  ①その土地の産物であること。
  ②素材の質が良いこと。
  ③その土地の風習にあった生産方法であること。
  ④その土地に活気を与え、郷土の社会性を高める食品であること。

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