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| 本州第一位の酪農王国 「栃木県」 |
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そんな中でも常にトップクラスの乳牛がいる牧場 「桧山牧場」
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その牧場の原乳を使い、こぶしが丘牧場の乳製品は作られています。
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●健康な牛を育てること・・・ それが、おいしい牛乳作りの基本です。
こぶしが丘低温殺菌牛乳の原乳は、全国でも、乳量・乳質・経営の優れた牧場として知られる「桧山牧場」から出荷されます。 「桧山牧場」が、全国でも優秀な牧場として評価される秘密は、『おいしい牛乳を消費者の皆さんに届けたい』という想いを持つ酪農家の仲間との切磋琢磨、そして、牛の健康を第一に考える取り組みにあるのです。 |
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●1頭から30年間で100頭に・・・
「桧山牧場」は、牧場主の桧山政義さんが、1971年に1頭の牛を飼うことから始めた牧場です。以来、奥様(ユリ子さん)とふたりで酪農に力を注ぎ、現在は約100頭の乳牛を飼養しています。100頭の牛は、すべて自家産で、血統登録されている牛ばかりです。 現在は、長男の嘉男さんも跡継ぎとして、酪農に従事しています。 |
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| ●桧山牧場にみる酪農家の一日 |
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| 5:00 |
起床 |
| 5:00〜8:00 |
搾乳→後片付け (生乳は搾乳終了後、すぐに工場へ運ばれる) |
| 8:00〜9:30 |
朝食(一仕事すませた後のご飯の味は格別!) |
| 9:30〜12:00 |
畑仕事や機械の整備など (繁殖管理や健康管理のため、獣医をよんで看てもらうことも・・・) |
| 12:00〜13:30 |
昼食→午後からの作業に備えて、しばし休憩 |
| 13:30〜17:00 |
餌づくりと給餌 |
| 17:00〜20:00 |
搾乳→後片付け |
| 20:00〜21:00 |
夕食(ビールがおいしい!) |
| 21:00〜23:00 |
テレビを見るなど、各自自由時間を過ごして、各々就寝 |
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・朝は遅くとも5:00には起床。搾乳が始まる。搾乳の合間には牛舎の清掃・子牛へのミルクやりを行う。すべての搾乳が終わるのは約2時間半後の7:30頃です。
・搾乳終了後、後片付けをして朝食。朝食後は、畑仕事や、機械の調整作業などを昼まで行います。
・昼食後、牛の餌づくりが始まる。成牛と育成牛では、餌の配合が違うため、育成牛に餌を与えてから、成牛に餌を与える。すべての牛に餌を与え終わるのは、16:30頃です。15:00〜16:00の間に、子牛に、2度目のミルクを飲ませる。
・夕方2度目の搾乳が始まる。すべての作業が終わるのは、19:30・・・大変な仕事ですが、「おいしい牛乳を消費者の皆さんに飲んでもらうには、当り前の事」と政義さんは語る。 |
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搾乳場所に牛を追う。 搾乳は牛にとっても「気持ちがいい」ことなので、整然と並ぶ。 |
搾乳機で順番に搾乳。 全てを終えるのに 2時間半かかる。 |
牛舎に戻る牛。 足を浸しているのは 消毒液水。 |
搾乳後、 搾乳場所を水洗い。 |
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| 搾られた生乳は、衛生的な配管を通ってタンクに運ばれ急速に冷やされる。もちろん、管やタンクは搾乳前に殺菌される |
搾乳中に、 牛の寝床や通路などをきれいに清掃 |
牛舎の清掃で集められた牛糞などは 発酵乾燥装置で完熟堆肥に変えられる |
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エサ1日分を昼過ぎに与える。 まずは掃除から。「きれいな"食器"のほうがいいに決まっているじゃないですか」と嘉男さん |
飼料づくり。 給餌車に自家製の粗飼料を中心とする数種類の飼料を運ぶ |
成牛にはビタミンやミネラル を含む飼料も混ぜられる。 1993年頃から試行錯誤を 重ねてきた配合だ |
生まれたばかりの子牛は哺乳瓶で、少し大きくなるとバケツからミルクを飲む。「自分の子どもと同じ」とユリ子さん |
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| エサをまくそばから牛が顔を出す |
旺盛な食欲をみせる成牛たち |
時には、獣医さんの診察を 受けることも・・・ |
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●健康な牛から、良質の牛乳ができる。(桧山さん談)
低温殺菌牛乳は、生乳が良質でないと美味しくありません。こぶしが丘牧場を創めた時、乳成分には問題がなかったのに、微かに臭いが出た事がありました。そこで、一軒一軒風味テストをして、どの牧場のどの牛が原因なのかを調査しました。結果、原因の牛には、肝機能障害があったことがわかりました。 「おいしい乳をつくるには、牛の健康を第一に考え、無理をさせないことが大切です。そして、搾った生乳を出来るだけ空気に触れさせず、出来るだけ早く殺菌しなければなりません。」「自分たちの製品が、直接、消費者の皆さんの口に入ることを考えると、本当に責任を感じます。」 皆さんに「おいしい!」と言ってもらうために、牛の健康管理と設備の衛生管理には、細心の注意をはらって毎日の作業をしています。 |
| 私達が、愛情を込めて生産している牛乳をぜひ飲んでください。 |
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